オリゴ糖は、新生児に全く負担がない安心の便秘解消法です

新生児の便秘についてご紹介します。

生まれたばかりのかわいいわが子が、便秘で苦しんでいたら心配ですよね。
すぐにでも解消してあげたいと思うものです。

新生児の便秘を解消するには、まず、新生児の便秘とは、どういうものなのか知っておいていただきたいと思います。

新生児の便秘は、どこからどこまでを便秘と判断するのか、その目安や、心配な新生児の便秘とはどういうものか、新生児の便秘の原因、便秘による出血、新生児の便秘と母乳の関係、新生児の便秘と母親の精神状態の関わり、どのような場合に、病院に連れて行ったらよいのかなど、様々な角度から、新生児の便秘についてご紹介します。

それらを参考にしながら、お子さんの便の状態や様子などをチェックし、便秘解消のヒントにしていただければ幸いです。
次に、新生児の便秘の解消法をいくつかご紹介します。

新生児の便秘解消法で、最も即効性があり、有名な綿棒浣腸や、手軽にできる上に、スキンシップも取れるマッサージやエクササイズ、昔からの便秘解消法である砂糖水、自然なお通じが期待できるオリゴ糖、スムーズな排便を促すための母親の食生活の改善など、様々な方法をご紹介していますので、できるものや気になったものから試してみて下さい。

お子さんによっては、効果が出にくい場合もあると思いますが、いろいろ試していただき、便秘を解消していただければ、と思います。


新生児の便秘の中には、重大な病気が隠れていることもありますので、たかが便秘だとは思わず、少しも心配な様子があった場合、かかりつけ医に診てもらうようにしましょう。

新生児の便秘についてのお役立ち情報

新生児の便秘はなぜ起こる?


新生児の便秘でお悩みのママは多いと思います。
母乳やミルクしか飲んでいないのに、なぜ便秘になるの?と疑問に思う方が多いのではないでしょうか?
新生児が便秘になる原因として考えられるのが、ミルクで育てている場合や運動不足、ストレス、腸の長さ、母乳不足などです。

母乳の場合、消化吸収が良いのでウンチの回数が多く、飲むたびに出ることも珍しくなく、便秘になることは少ないのですが、ミルクは、母乳よりもやや水分が少なく乾燥しているため、便秘になりやすいのです。
そのため、母乳で育てていても、量が足りなくてミルクを足した途端、便秘になってしまったということもあります。
また、夜中でも明るい部屋で寝かせていたり、周囲の騒音がひどいと、それがストレスになって便秘になってしまうことがあります。


どこからが便秘?


ママにとって、1日便が出ないことは、すごく気になることと思います。
でも便の回数は赤ちゃんによって異なるため、1日便が出ないことが全て便秘に当てはまるわけではありません。

例えば、1日10回前後ウンチをしている赤ちゃんが、1日1回しか出なくなったり、丸1日出ないのであれば、便秘がちと言えますが、もともと2日に1回しかウンチをしない赤ちゃんが、3日出ないことがあっても、便秘とは言いません。
新生児の便秘は、排便のリズムによって決まるのであり、ウンチの回数やウンチをしない日にちによって決まるものではありません。
2〜3日便が出なくても、お腹が張っていなかったり、機嫌よく過ごしているのであれば、そのまま様子を見て大丈夫です。

赤ちゃんの機嫌や、便秘のリズムを把握しておくと、便秘になっているかどうかの判断材料になりますので、1日何回するのか、毎日するのか、あるいは何日かに1回なのかなど、覚えておいてください。


新生児の便秘解消法とは?


新生児の便秘の解消法ですが、綿棒浣腸が一般的です。
大人用の綿棒の先をほぐし、ベビーオイルやオリーブオイルをたっぷりつけて肛門に入れて刺激します。
ただつつくだけでは効果がないので、しっかりとふくらんだ部分まで入れ、出したり入れたりします。
赤ちゃん用の綿棒は硬くて細いので、効果がないだけでなく、肛門を傷つけることがあるので、使わないようにしましょう。
また、お風呂上がりなどに、白湯を少量飲ませるのも効果的です。
母乳やミルクの飲みに影響が出ないように、少しずつ飲ませてみてください。
お腹をのの字にマッサージする方法も効果がありますし、どうしても便秘が解消しない場合は、5%の砂糖水を与えるのも効果があります。

いろいろ試してみて、どうしても便秘が解消しないときは、小児科などで出してもらうこともできます。
お腹が張って苦しそうにしていたり、機嫌が悪い時は、小児科ですっきり出してもらうとよいと思いますよ。
新生児に負担をかけずに便秘を解消する方法をご紹介しています。
生まれたばかりの赤ちゃんが、便秘になってしまったらどうすればよいのでしょうか。
体に負担をかけずに赤ちゃんの便秘を解消する方法を説明していますので、実践してみてください。